2012年7月19日

MacBook Air (Mid 2012) アップデートで USBの互換性が改善

アップルが公開した「MacBook Air および MacBook Pro アップデート 1.0」をMacBook Air (Mid 2012)にインストールすると、レキサーの「プロフェッショナルUSB3.0デュアルスロットカードリーダー(LRW300URBJP)」をUSB 3.0で接続できるようになりました。

MacBook Air (Mid 2012)は、USB 3.0に対応していますが、これまではLRW300URBJPをUSB 3.0で接続することができませんでした。

先日、レキサーが公開した「Lexar Professional USB3.0 Dual-Slot Reader (UDMA7) firmware upgrade for Mac OS X」をインストールしてみたのですが、カードリーダーを認識するようにはなったものの、SDカードを挿入してもランプが点滅するだけで、カードはマウントされません。

そして、今回公開されたアップデートを実施したところ、無事にSDカードをマウントできるようになりました。

やっとUSB 3.0で接続できるようになったので、転送速度を測ってみました。SDカードは、SanDiskの「Extreme 8GB 30MB/s(Class10)」で、100枚のRAWファイル(合計約1.48GB)を、FinderでMacBook Airの内蔵SSDにコピーし、ストップウォッチで3回測った平均です。USB 2.0で接続した場合と、MacBook Air内蔵のSDカードスロットの結果は、前回のものです。

接続方法転送時間転送速度
USB 3.0ケーブル36.1秒41.0MB/秒
USB 2.0ケーブル38.3秒38.6MB/秒
内蔵SDカードスロット40.7秒36.3MB/秒

USB 2.0で接続した時と比べて、若干速くなりましたが、SDカード自体の最大速度が「30MB/秒」なので、USB 3.0の恩恵は、ほとんど無いようです。より高速なCFカードやHDDなどを接続した場合は、その威力を発揮するのかもしれません。

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