2015年10月18日

広角レンズ搭載スマホとiPhoneのインカメラ画角比較

iPhoneのインカメラの画角を、広角レンズを搭載したAndroidスマホと比較してみました。

先月発表されたドコモの冬モデルを今更チェックしていたら、ちょっと気になった、と言うより驚いた機種がありました。

それは、シャープの「AQUOS ZETA SH-01H」なのですが、インカメラに画角100°(35mm判換算18mm相当)の超広角レンズを搭載しているとのことです。iPhoneのインカメラが31mm相当なので、それより約1.7倍広い範囲が写ります。

ということで、iPhone(6s Plus)とAQUOS(ZETA SH-01H)、そして参考にXperia(Z5)も加えて、インカメラの画角と撮影範囲を計算してみました。

インカメラの画角
iPhoneXperiaAQUOS
35mm判換算31mm相当25mm相当18mm相当
画角(対角)70°82°100°
撮影範囲42×56cm52×69cm72×96cm
※アスペクト比4:3の場合。撮影範囲は撮影距離50cmの場合。

35mm判換算焦点距離の値は、AQUOSとXperiaはカタログスペックから、iPhoneは撮影画像のEXIF情報から得ました。それを基に、それぞれの画角と撮影範囲を計算しました。

撮影範囲を図にすると、次のようになります。

赤=AQUOS 緑=Xperia 青=iPhone

AQUOSが、飛び抜けて広いですね。これだけ広いと、背後の余計なものまで沢山写り込んでしまいそうですが、そういう場合はズームするなり、撮影後にトリミングすればいいだけですし。

個人的には、インカメラを使う機会は全くないのですが、来年発売されるであろうiPhone 7では、最低でも28mm相当くらいには広角化してくるんじゃないでしょうかね。

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