今月からの名称と、各サービス内容は次のとおりです。
名称 | 利用可能データ量 | 月額定額料(税抜) |
---|---|---|
データSパック(小容量) | 2GB | 3,500円 |
データMパック(標準) | 5GB | 5,000円 |
データLパック(大容量) | 8GB | 6,700円 |
シェアパック10(小容量) | 10GB | 9,500円 |
シェアパック15(標準) | 15GB | 12,500円 |
シェアパック20(大容量) | 20GB | 16,000円 |
シェアパック30(大容量) | 30GB | 22,500円 |
らくらくパック | 200MB | 2,000円 |
従来の「データMパック」から「データMパック(標準)」へ 変更されたように、「らくらくパック」以外のプラン名の末尾に容量が追加されました。
「データMパック(標準)」は、「M」と「標準」とで思い切り意味が被ってますし、「シェアパック20(大容量)」と「シェアパック30(大容量)」は、どちらも「大容量」で違いが分かりません。
正直、名称が複雑になっただけのように感じるのですが、キャリアとしては「標準」以上のプランへの加入を推していきたいんでしょうね。
しかし、iPhone 6発売に合わせてサービス開始された「データLパック」なんて、わずか10日余りで改称ですよ。どうせ改称するなら、時期を前倒ししてiPhone 6発売に合わせればよかったのに。
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