ソフトバンクが、「iPhone for everybodyキャンペーン」を2月27日から開始すると発表しました。
何でも、キャンペーン期間中に新規契約すると、iPhone 3G 8GBモデルが、割賦金(1,280円)=月月割(1,280円)の実質0円になるとのことです。
24回分割の場合、毎月の最低支払額は3,284円から2,324円に値下げされます。16GBモデルはプラス480円。
一括なら、8GBモデルの端末代が1,280×24=30,720円。ヨドバシなどで購入すれば、これにポイントが付いて、iPod touchの8GBモデルと変わらない価格になります。毎月の支払いは2,324−1,280=1,044円から。
ただし、スマート一括ではなく、新スーパーボーナスなのにも関わらず、2年契約の縛り付きで、更新月以外に解約すると、9,975円の契約解除料が掛かるので要注意です。
ちなみに、このキャンペーンが終了する5月末頃には、新型iPhone 3Gの噂が飛び交っていそうです。
2009年2月25日
2009年2月23日
2009年2月20日
Vertu銀座フラッグシップストアオープン
昨日になりますが、東京・銀座のど真ん中に、「Vertu銀座フラッグシップストア」がオープンしました。
当初は、関東・東海地方でソフトバンクショップを運営している、ベルパークによって開店する予定だったようですが、結局ノキア直営になったようです。
これって、ドコモのMVNOと関係あるんですかね?
今後は、大阪や名古屋にもオープンする計画らしいですが、経済状況からしても、果たして計画通りに進むのかどうか……。
まぁ、どっちみち、ぼくには全く縁のない話ですが、もしVertuというブランドと共にノキアの名前も認知されたら、LTE開始くらいのタイミングで、「日本再進出」なんてことにならないかと期待しています。
当初は、関東・東海地方でソフトバンクショップを運営している、ベルパークによって開店する予定だったようですが、結局ノキア直営になったようです。
これって、ドコモのMVNOと関係あるんですかね?
今後は、大阪や名古屋にもオープンする計画らしいですが、経済状況からしても、果たして計画通りに進むのかどうか……。
まぁ、どっちみち、ぼくには全く縁のない話ですが、もしVertuというブランドと共にノキアの名前も認知されたら、LTE開始くらいのタイミングで、「日本再進出」なんてことにならないかと期待しています。
電話をかけてSMSでURLを受信する「空電」サービスを試す
きょうの新聞に、映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の広告が載っていたのですが、そこに書かれていた「空電ナンバー」というのが、面白そうだったので試してみました。
まず、広告に書かれている「0032」で始まる電話番号に、携帯(ドコモFOMAかソフトバンク3G)から電話をかけます。電話が繋がるとガイダンスが流れるので、それに従って数字ボタンをプッシュ。すると通話が切断され、しばらくするとSMSが届きます。SMSの送信元は、国番号「+32」で始まる電話番号で、どうやらベルギーから送られてくるようです。
そして、そのSMSを開くとURLが書かれてあるのですが、P-01Aで開こうとすると迷惑メール対策なのか、注意を促す画面が表示されます。で、そのURLをクリックすると携帯サイトに繋がる、という流れです。
実際に使ってみた感想としては、QRコードの方が分かりやすいかな。掲載する側としては、断然QRコードの方が楽でしょうし、紙メディアとPC向けウェブサイトなら、QRコードで十分でしょう。
一方、テレビとラジオは、空電に向いているかもしれません。従来だと、空メールかキーワード検索という方法が多いと思いますが、どちらも利用するには、メール作成画面やブラウザを開く必要があります。しかし空電なら待受画面から直接ダイヤルするだけで済むので、電話番号を記憶するまでもなく、聞いているその場で入力が可能です。
QRコードや空メールなどといった従来の方法と比べると、利用するまでの行程の少なさがメリットでしょう。
将来、SMSがキャリア間で相互利用可能になれば、MNPの利用も促進されるんじゃないかと期待しているので、このサービスが普及して、SMSの認知度が高まると嬉しいのですが……。
まず、広告に書かれている「0032」で始まる電話番号に、携帯(ドコモFOMAかソフトバンク3G)から電話をかけます。電話が繋がるとガイダンスが流れるので、それに従って数字ボタンをプッシュ。すると通話が切断され、しばらくするとSMSが届きます。SMSの送信元は、国番号「+32」で始まる電話番号で、どうやらベルギーから送られてくるようです。
そして、そのSMSを開くとURLが書かれてあるのですが、P-01Aで開こうとすると迷惑メール対策なのか、注意を促す画面が表示されます。で、そのURLをクリックすると携帯サイトに繋がる、という流れです。
実際に使ってみた感想としては、QRコードの方が分かりやすいかな。掲載する側としては、断然QRコードの方が楽でしょうし、紙メディアとPC向けウェブサイトなら、QRコードで十分でしょう。
一方、テレビとラジオは、空電に向いているかもしれません。従来だと、空メールかキーワード検索という方法が多いと思いますが、どちらも利用するには、メール作成画面やブラウザを開く必要があります。しかし空電なら待受画面から直接ダイヤルするだけで済むので、電話番号を記憶するまでもなく、聞いているその場で入力が可能です。
QRコードや空メールなどといった従来の方法と比べると、利用するまでの行程の少なさがメリットでしょう。
将来、SMSがキャリア間で相互利用可能になれば、MNPの利用も促進されるんじゃないかと期待しているので、このサービスが普及して、SMSの認知度が高まると嬉しいのですが……。
2009年2月14日
2009年2月7日
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