梅田のスマートフォンラウンジは、新阪急ビルにあったモバイルメディアラボ時代から利用していましたが、窓口業務を取りやめてからは、利用することが減っていました。
昨年、グランフロント大阪にオープンした、ドコモショップの旗艦店「docomo OSAKA(ドコモショップ グランフロント大阪店)」が、ショールーム的な要素も備えているので、スマートフォンラウンジは一定の役目を終えたということでしょうか。
NECやパナソニックのスマホ撤退や、iPhoneの取り扱い開始により、スマホのラインナップは縮小傾向ですし、すぐ近くのハービスエントには、ソニーストア大阪もあり、需要自体も少なくなっているのかもしれません。
ちなみに、ドコモスマートフォンラウンジ京都の跡には、ドコモショップ四条堺町店が移転し、4月25日より「ドコモショップ京都四条通店」としてリニューアルオープンするということです。
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