4.4からのメジャーバージョンアップで、「スマートプレビュー」や「Uprightテクノロジー」といった新機能が追加されたほかに、PEN E-P5やリコーGRといったカメラのRAW現像にも対応しています。
また、Touit 2.8/12やTouit 1.8/32などのレンズプロファイルも追加されています。
つまりは、これらのカメラやレンズを使う場合は、バージョンアップが必要ということですね。
Photoshop用の「Camera RAW」では、バージョン8.1以降、旧バージョンのCS6でもプラグインさえアップデートすれば、最新のカメラやレンズもサポートされるそうなので、Lightroomも同様の対応をしてもらえると嬉しいんですけど。
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