先月に、アップルの「超コンパクトUSB電源アダプタ」を無事交換したはずだったのですが、きのうアップルから、その電源アダプタ代として、3,360円の請求書が郵便で送られてきました。
オンラインで修理状況を確認すると、ステータスがいつまで経っても「返品待ち」のままなのが気にはなっていたのですが、嫌な予感が的中しました。
返却した際の伝票番号から配送状況を確認すると、発送した翌日には届いているので、交換は完了しているはずです。
ということで、アップルに問い合わせてみると、この請求書は「交換が完了したということで送ったもの」だとか、何だかよく分からない説明でしたが、請求書は破棄しても構わないとのことだったので、それ以上突っ込むのは止めました。
それに、あとで気付いたのですが、代金の請求先として書かれているクレジットカード番号(下4桁のみ)が、ぼくのカード番号とは全く別のものでした。どっちにしろ、カードから引き落とされることは無さそうです。
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