Leopard(10.5)では、確かアプリケーションフォルダの中に「AppleScript」フォルダがあって、その中にスクリプトエディタと一緒に設定用のアプリケーションが入っていたと思うのですが、Snow Leopardではそれらが統合されて「AppleScript エディタ」になりました。
それと同時に、アプリケーションの場所も「ユーティリティ」フォルダ(Finderで「コマンド+シフト+U」)へ移動しています。
/Applications/Utilities/AppleScript Editor.app
Snow Leopardでスクリプトメニューを有効にするには、「AppleScript エディタ」を起動し「環境設定」の「一般パネル」で「メニューバーにスクリプトメニューを表示」にチェックを入れます。
これでメニューバーにスクリプトメニューが表示されます。
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