出来るだけクリーンな状態でインストールしたいので、「SSDを初期化」→「Snow Leopardを再インストール」→「10.6.8へアップデート」→「Lionインストール」という手順でインストールしました。
で、iLifeはインストールせずOSのみの状態で、Lionへアップグレード前後のストレージ容量の変化を調べてみました(64GBモデル)。
▲Snow Leopard 10.6.8 |
▲Lion 10.7 |
Lion | Snow Leopard | |
---|---|---|
容量 | 59.81GB | 60.32GB |
空き領域 | 51.85GB | 52.53GB |
使用領域 | 7.95GB | 7.79GB |
容量が0.51GB減り、使用領域が0.16GB増えた結果、空き容量は0.68GB減っています。
Lionの復元ユーティリティとは、Lionのアーカイブをそのまま保存するのかと思っていたら、そうではないようです。インストールDVDの起動用OSみたいなものでしょうか。
「MacBook Airの空き容量が減ってしまう」と心配してたんですが、杞憂に終わりました。
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