価格は次のとおりで、参考のために第3世代の整備済製品の価格も含めてあります。
整備済製品 | 通常新品 | 第3世代整備済製品 | |
---|---|---|---|
16GB | 38,500円 | 42,800円 | 33,000円 |
32GB | 46,500円 | 50,800円 | 39,800円 |
64GB | 54,500円 | 58,800円 | 46,600円 |
128GB | 66,800円 |
いずれのモデルも、通常価格から4,300円引きとなっています。割引率としては価格が安いモデルの方が高く、16GBモデルは約10%OFFです。なお、今年2月に発売された128GBモデルの整備済製品は、まだ出ていないようです。
「Lightning以外、何が変わったんだったっけ?」という感じの第4世代モデルですが、iPhone 5にiPad mini、iPod nanoと、Lightningへ完全移行した身としては、今更Dockコネクターは使いたくありません。
Macでもそうなんですが、iPad miniで文字を読んでると、濁点(゛)と半濁点(゜)の区別が付かないことが、よくあります。ところが、RetinaなiPhone 5で読むと、ちゃんと区別できるので、Retinaディスプレイも捨て切れません。かと言って、そこまでiPad使わないしなぁ。でも、iPad miniのRetinaディスプレイモデルが出たら、買い替えるつもりです。
Apple認定の整備済商品。1年間の特別保証書付き。
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