値下げ額は5,000〜9,000円で、率にすると約7〜9パーセント引きです。
モデル | 旧価格 | 新価格 | 差額 |
---|---|---|---|
iPhone 6s 16GB | 86,800円 | 78,800円 | -8,000円 |
64GB | 98,800円 | 89,800円 | -9,000円 |
128GB | 110,800円 | 101,800円 | -9,000円 |
iPhone 6s Plus 16GB | 98,800円 | 89,800円 | -9,000円 |
64GB | 110,800円 | 101,800円 | -9,000円 |
128GB | 122,800円 | 113,800円 | -9,000円 |
iPhone 6 16GB | 74,800円 | 67,800円 | -7,000円 |
64GB | 86,800円 | 78,800円 | -8,000円 |
iPhone 6 Plus 16GB | 86,800円 | 78,800円 | -8,000円 |
64GB | 98,800円 | 89,800円 | -9,000円 |
iPhone SE 16GB | 52,800円 | 47,800円 | -5,000円 |
64GB | 64,800円 | 59,800円 | -5,000円 |
3週間前に発売されたばかりのiPhone SEは、16GBと64GBモデルそれぞれ5,000円引き。iPhone 6s/6s Plusシリーズでは、最も安いiPhone 6sの16GBモデルが8,000円引きで、それ以外のモデルは9,000円引きになっています。
この値下げは、円高によるものと思われますが、このタイミングには疑問を抱きます。なぜ、iPhone SE発売に合わせて値下げしなかったのでしょうか。
ただ、ぼくが買ったiPhone SEはドコモ版で、値下げの影響はあまりなさそうです。キャリア版は、端末価格を値下げしたところで、おそらくその分、月月割や月々サポートなどの割引額も減らして、いわゆる「実質価格」は変わらないでしょう。購入してから2年以上使い続けるなら、トータルでの支払額は同じです。
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