2009年2月20日

電話をかけてSMSでURLを受信する「空電」サービスを試す

きょうの新聞に、映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の広告が載っていたのですが、そこに書かれていた「空電ナンバー」というのが、面白そうだったので試してみました。

まず、広告に書かれている「0032」で始まる電話番号に、携帯(ドコモFOMAかソフトバンク3G)から電話をかけます。電話が繋がるとガイダンスが流れるので、それに従って数字ボタンをプッシュ。すると通話が切断され、しばらくするとSMSが届きます。SMSの送信元は、国番号「+32」で始まる電話番号で、どうやらベルギーから送られてくるようです。

そして、そのSMSを開くとURLが書かれてあるのですが、P-01Aで開こうとすると迷惑メール対策なのか、注意を促す画面が表示されます。で、そのURLをクリックすると携帯サイトに繋がる、という流れです。

実際に使ってみた感想としては、QRコードの方が分かりやすいかな。掲載する側としては、断然QRコードの方が楽でしょうし、紙メディアとPC向けウェブサイトなら、QRコードで十分でしょう。

一方、テレビとラジオは、空電に向いているかもしれません。従来だと、空メールかキーワード検索という方法が多いと思いますが、どちらも利用するには、メール作成画面やブラウザを開く必要があります。しかし空電なら待受画面から直接ダイヤルするだけで済むので、電話番号を記憶するまでもなく、聞いているその場で入力が可能です。

QRコードや空メールなどといった従来の方法と比べると、利用するまでの行程の少なさがメリットでしょう。

将来、SMSがキャリア間で相互利用可能になれば、MNPの利用も促進されるんじゃないかと期待しているので、このサービスが普及して、SMSの認知度が高まると嬉しいのですが……。

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