ケータイWatchやITmedia +D モバイルなどによると、きょうから(一般公開は5日から)開催されているCEATECに、Xi対応のスマートフォン4機種を出展しているようです。
4機種のメーカーは、サムスン、LG、NEC、富士通だそうで、以前話にあった「冬モデルにXiスマートフォンが4機種」というのは、おそらくこの4機種なんじゃないでしょうか。
しかし、そうなると、どれも何かイマイチ……。スマートフォンって、ガラケー以上に似たり寄ったりで、どれも同じようなものばかりに思えます。
一方でドコモは、冬モデルからiモード機の「PRIMEシリーズ」と「PROシリーズ」を廃止して、「STYLEシリーズ」や「らくらくホン」などにラインナップを絞るそうですが、そのことによってスペック重視ではない、本当に使いやすい端末が増えることを期待しています。
せめて各メーカー1機種以上。ソフトバンクやauのような、寂しいラインナップにならないことを祈っています。
ところで、そういえば今夜(5日未明)、新型iPhoneが発表されるみたいですが、そんなことよりもiPodがどうなるのかが気がかりです。
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