2016年9月8日

新型iPhone商戦スタート、ソフトバンクが大容量データ定額で先手

ソフトバンクが、大容量で従来より割安のデータ定額サービスを、16日のiPhone 7 / 7 Plus発売に先駆け、13日(プラン変更は29日)よりサービス開始すると発表しました。

今回発表されたサービスは、「スマ放題」「スマ放題ライト」プラン向けのデータ定額サービスで、月額6,000円(税抜)で月間データ容量が20GBの「データ定額 20GB」と、月額8,000円(税抜)で月間データ容量が30GBの「データ定額 30GB」の2種類です。

ソフトバンクには従来より、月額16,000円(税抜)の「大容量(20)」と月額22,500円(税抜)「大容量(30)」というデータ定額パックがありますが、同容量の新サービスと比較すると、それぞれ新サービスの方が60%以上も安くなります。

ただし「データ定額 20GB / 30GB」は、家族データシェアの親回線としては加入することができず、家族データシェアで契約している場合は従来の料金のままです。

また「データ定額 20GB / 30GB」サービス開始に伴い、単独契約向けの「データ定額パック 標準(8)、大容量(10)~(30)」は受付終了されますが、その後も継続して利用できるとのことです。ということは、現在「標準(8)」や「大容量(20)」といったプランに加入していても、新サービスを利用するにはプラン変更の手続きが必要となりそうです。

ほかにも「データ定額 20GB / 30GB」では、テザリングオプション使用料が月額1,000円(税抜)と割高な点や、データくりこしは毎月5GBまでしか翌月に繰り越せない、といった注意点があります。

他社との料金比較


今や毎年恒例となっている、新型iPhone商戦ですが、今年はソフトバンクが先手を打ってきました。他社も対抗してくると思いますが、ここで各社のデータ定額料金の比較をしたいと思います。

単独契約向け
データ容量ソフトバンクドコモau
30GB8,000円
20GB6,000円
13GB9,800円
10GB8,000円
8GB6,700円6,700円
5GB5,000円5,000円5,000円
3GB4,200円
2GB3,500円3,500円3,500円
1GB2,900円2,900円

家族シェア契約向け
データ容量ソフトバンクドコモau
30GB22,500円22,500円
20GB16,000円16,000円
15GB12,500円12,500円
10GB9,500円9,500円
5GB6,500円

ほかの2社と異なり、家族シェア契約が基本となっているドコモは、ソフトバンク同様に大容量のデータパックを追加するのか、それともシェアパックを値下げするのか、気になるところです。

0 件のコメント: